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主にアニメとゲームの紹介や考察をしています。 FPSの話題には結構触れる。たまに便利なソフトウェアやウェブサイトの紹介もする。

【アニメ紹介・感想】絶対に見るべき2019年春アニメの紹介+感想【全編】

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前置き

 ランキング仕様だと私の私情が多分に入る可能性があるため、あくまで「見るべきアニメ」という形で順位付けはしないものとする。

 

紹介基準

 私が2019年春放送のアニメを紹介するにあたって、ここで紹介するアニメの対象を以下に示す。

  • 私が見たアニメに限る。
  • 以前の期から継続しているアニメも含む

 

紹介対象アニメ

  1. ワンパンマン2期
  2. キャロル&チューズデイ
  3. 進撃の巨人Season3 part2
  4. 川柳少女
  5. みだらな青ちゃんは勉強ができない
  6. 鬼滅の刃
  7. この世の果てで恋を唄う少女
  8. 異世界カルテット
  9. フルーツバスケット
  10. なんでここに先生が!?
  11. ひとりぼっちの○○生活
  12. ぼくたちは勉強ができない
  13. どろろ
  14. 盾の勇者の成り上がり
  15. ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
  16. さらざんまい

1.鬼滅の刃

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キーワード:ヌルヌル作画・グロ描写・ギャグ&シリアス・神BGM

 

オススメしたい人

  • ヌルヌル作画で描かれた熱い戦闘シーンが見たい方
  • 程よい鬱展開が好きな方
  • 制作会社『ufotable』が好きな方

選考理由・感想

 送前からCG、作画共に定評がある制作会社『ufotable』に決定したことから期待値MAXの状態で見るに至ったが、期待通りの最高の仕上がりを見せてくれた。

 楽担当は『梶浦由記』さんを起用しており、Fateシリーズや空の境界などの音楽も手掛けている。鬼滅の刃の暗い雰囲気に彼女の音楽の世界観と非常にマッチしていて演出をさらに良いものへと引き上げてくれている。

 作会社が『ufotable』ということもあり、特にCGが見どころとなっている。各話毎にCG技術がふんだんに用いられたシーンが随所で見ることができ、これには鳥肌を立たさずにはいられないだろう。
 シリアスなシーンが多いこととは裏腹にギャグ要素や癒し要素が以外に多い特徴もある。作中のヒロインである『禰豆子(ねずこ)』にはなんど癒されたことか分からない。

 

2.ぼくたちは勉強ができない

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キーワード:ハーレム・学園ラブコメ・週刊少年ジャンプ・神OP,ED

 

オススメしたい人

  • ハーレムアニメ好き
  • ニセコイ好き(雰囲気が似ているため)
  • 学園ラブコメ好き

 

選考理由・感想

 くある学園ハーレムラブコメディではあるが、「文系分野が天才的だが理系の道に進みたい少女」と「理系分野が天才的だが文系の道に進みたい少女」、「VIP推薦を求めそんな彼女らの勉学をサポートする役割を任せられる主人公」この設定は今までにあったようで無かった設定であり、『五等分の花嫁』のような家庭教師系アニメ?に分類できそうだ。

 の設定を主軸に魅力的なキャラクターが後々登場してくるわけだが、クール系ドジっ子お姉さん僕の性癖が詰まったかのような女性が登場するとだけ言っておこう。各話毎に主眼が置かれるキャラクターが異なるというハーレムアニメのテンプレ構成となっていて、各キャラクターの魅力の引き出し方がどの回も素晴らしい出来なので一見の価値大有りである。

 OP、ED共にキャラクターソングとなっていてどちらも素晴らしい曲となっているが、特にOPが素晴らしく今期一番の出来になっていると筆者は思う次第である。曲が素晴らしいというのはもちろんだが、映像が本当に繊細な描写で描かれている。(直接的なエロ表現は無いのだが、繊細な作画によるエロさがある)これは是非実際に見て感じて欲しい。

 

3.キャロル&チューズデイ

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キーワード:海外にも向けたアニメ・曲がやばい・成り上がり系

 

オススメしたい人

  • 洋楽好き
  • 海外の某オーディション番組が好きな方
  • 海外ドラマが好きな方
  • 海外ノリが好きな方
  • 成り上がり物語が好きな人

 

選考理由・感想

 編日本語であり声優も日本人を起用しているわけだが、歌を歌う時だけプロの海外アーティストの方を起用している。各話の随所で挿入歌として主人公達が歌うシーンが出てくるが、その他にもモブキャラクターの歌にまでプロの海外アーティストを起用していることからも音楽に対するこだわりのようなものが伝わってきた。しかも普通に良い曲揃いなので音楽アルバムが出るならばこんなもの即買いである。

 台は『火星』ということになっているが、実際は『近未来なアメリカ』という印象が強かった。正直まだ舞台が『火星』という強みを活かしきれていない気がするけれど、この設定が2クール目に生きてくることを期待している。

 化がアメリカに近い所があるというところもあり、海外ノリや海外で人気な某オーディション番組のパロディがあったりと海外文化を多く取り入れ、海外の方にも身近な気持ちで見てもらうことができる設計となっている。もちろん海外の文化が好きな日本人にも刺さるだろう。

 名から誰もが知るようなアーティストへと変わる。そんな成り上がり物語が好きな方は必見だ。

 

4.ひとりぼっちの○○生活

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キーワード:日常アニメ・学園コメディ・元は4コマ漫画・中毒になるOP

 

オススメしたい人

  • 普段から日常アニメを見ている方
  • 学園コメディが好きな方(ラブコメ要素は皆無)
  • THE ANIME(アニメらしいアニメ)が好きな方(こういうアニメを実写化すると悲惨なことになる)

 

注意点

 全体的にアニメらしさが強い作風になっているため、いわゆる”アニメ臭い”アニメとなっている。それが苦手な方はとことん拒否反応を起こしてしまう作品となっている。

 

選考理由・感想

 キャラクターに全く現実味が無いのが面白い。これが「THE ANIME」と私が称している所以でもあるが、概ね全てのキャラクターの性格が誇張されているのだ。だが、これがダメと言っているわけではない。むしろこのアニメはこの方向性だからこそ良い味を出していると言えよう。

 張がされすぎるあまり、キャラクターの名前が性格そのままでこれには筆者も笑った。主人公の名前はひとり ぼっち、友達の名前はほんしょう アルソトカ・ラキターetc.. 私は基本的に名前を覚えるのが苦手なので、このキャラクター達は非常に覚えやすく助かったものだ。
 た、みなこの名に恥じないキャラクター性を持っている。
『ひとり ぼっち』極度の人見知りで人前で言葉を発することすらままならない(挙句の果てにリバースをかます)。ある種のコミュ障の頂点とも言える存在となっている。
『ほんしょう アル』は、周りからは才色兼備な女性と思われたいらしいが、実際のところは「残念な奴」で何をするにしてもアホが垣間見えてしまう。
 通はここまで性質を誇張されることは無いけれど、振り切りすぎたら振り切りすぎたなりにギャグ調が増すし、こういう表現はアニメで特に映えますよね。

 OPも中毒性のある曲となっているので是非聞いてみては。

 

以上2019年春アニメの紹介兼感想の前半でした。とりあえず書き疲れたので後編はしばらくしてからまた書きたいと思います。それでは